呆然としてます
今日起きたら朝イチでウオッカの引退記事が目に入ってきてしまって（不可抗力）
まだドバイで１戦走ると思ってたから、心の準備が何も出来てなくて、夕方くらいまでは涙も出ませんでした。
もっと見たかったとか、信じたくないとか、無事に引退できてよかったとか、JCで終わるのがよかったとか、もーぐっちゃぐちゃに感情が入り乱れてます
＞「最後は次の扉もあけてくれたのでしょうか。もっと頑張れとか、次は私を超えるような馬を作ってよとか…。心憎い馬でした」。角居師は消え入りそうな声になりながらも、しっかりと言葉をつないだ。
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20100307-603346.html
ニッカンスポーツの記事が何だかぐっときた。
３年３ヶ月前の阪神JFで、ウオッカに出会わなかったらたぶん私は死んでたと思う。
まだ整理できない思いの中から、これだけは言っておかないと
「ウオッカ、ありがとう、生きていく勇気を。」
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